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今回は、テーブル美術館-分館「figma モアイ像」をご紹介します。
購入してよかったところや、おすすめポイントについてもまとめました。
商品が気になっている方は、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
目次
テーブル美術館-分館「figma モアイ像」
“触って遊べる芸術作品”がコンセプト、フィギュアメーカー グッドスマイルカンパニーのテーブル美術館シリーズ(分館)から、「figma モアイ像」が登場しました。
<商品情報>
商品名:figma モアイ像
作品名:テーブル美術館-分館-
メーカー:FREEing
価格:8,800円(税込)
発売時期:2023/06
仕様:プラスチック製塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属・全高:約140mm
原型制作:デザインココ、MUSHIBUCHI
制作協力:マックスファクトリー
発売元:FREEing
販売元:グッドスマイルカンパニー
再販:販売・2020年1月、再販・2023年6月
初販価格:5,500円(税込)
再販価格:8,800円(税込)
公式サイト:figma モアイ像
セット内容はこちら。
専用台座やパーツなどが付属します。
詳細は、取扱説明書に記載されています。
パッケージを見ると、いろんなポーズがとれるみたいです。
なので、さっそくやってみました!
3つのおすすめポイント
おすすめポイント1.関節の可動がかなり広いところ
手足はもちろん、全身の関節が細かく動き、たくさんのポーズを取ることができました。
体育座りができます。
寝そべることも可能。地面を歩くアリさんを見つめているようにも見えますね。
AKB48さんの『恋するフォーチュンクッキー』を踊っています。
BTSさんの『Dynamite』の、決めポーズのところ。
薫と友樹、たまにムックの『マル・マル・モリ・モリ!』だって踊れます。
おすすめポイント2.専用台座でポーズの自由度UPなところ
透明の専用台座が付いているので、空中でのポーズも問題なくとれます。
躍動感溢れるかっこいいポーズも可能ですよ。
こちらが専用台座です。360°に動かせます。
本体の後ろに穴があるので、そこに差し込んで使用します。
こんな感じ。
エアー胴上げ。
エアー棒高跳。の着地前。
バレリーナ・モアイ像。
クロールもいけました。
おすすめポイント3.各パーツが変えられ、細部にまでこだわっているところ
手のパーツが全部で4パターンあり、感情を表現するのに役立ちそうです。
こちらを使って、いろんなシチュエーションのポーズをとってみました。
こちらはノーマル手の「パー」です。
付属の帽子もかぶせてみました。マグネットでくっつくタイプです。
何かを掴めそうな形状の手「軽いグー」です。
せっかくなので、棒を握らせてみました。
マイクを握ったら、ライブで熱唱している様子も表現できます。
複雑な形状の手「開いたパー」です。
付け替えたら、なんだかゾンビっぽくなりました。
オフィスワーク中です。
在宅ワーク中です。
強い意志が感じられる手「グー」です。
ゴールテープを切った瞬間も表現できます。
お手洗い中に失礼しました。
首から上を取り替えて、胸像としてディスプレイできるパーツも重宝しそうです。
存在感が半端ないです。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
テーブル美術館-分館「figma モアイ像」をご紹介しました。
無表情なのに、ポーズをとるとなぜか感情豊かに表現されるのが不思議ですよね。
とっても気に入ったので、大切にバリバリ遊んでいこうと思います。
この記事を読んでいただき、今回おすすめした商品が気になった方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。